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ひと目でわかるMS Visual C++.NETアプリケーション開発入門 (マイクロソフト公式解説書―Microsoft.net)

ひと目でわかるMS Visual C++.NETアプリケーション開発入門 (マイクロソフト公式解説書―Microsoft.net)
増田 智明
ひと目でわかるMS Visual C++.NETアプリケーション開発入門 (マイクロソフト公式解説書―Microsoft.net)
定価: ¥ 2,709
販売価格: ¥ 2,709
人気ランキング: 146050位
おすすめ度:
発売日: 2004-08-26
発売元: 日経BPソフトプレス
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

2005で始める方にはお勧めできません。
この本はマネージコードでの開発を説明していますが
2005からマネージコードの扱いが大きく変わったみたいなので
2005を使用してこれからVC++を勉強する方には役に立たないかと
思います。

とはいえ2003で開発をする方には一連の流れが分かって良い本だと
思うので星2つにしています。

チュートリアルにもってこいです。
VisualStudioそのものをはじめて使う方や
新人PGさんの教育用として重宝すると思います。

本書1冊をはじめから終わりまで読みながらコーディングすることで
1本のアプリ開発ができます。

GUIのデザイン、イベントの記述、データの出力、
一通りの開発の流れが掴めます。
本の厚さもちょうどいいですね。
内容も読みやすく、図も多いので戸惑うことは少ないかと。

VC++.NET購入と同時に本書を手にされて
チュートリアルとしていかがでしょうか。

なお、これまで既にVisualStudio系の開発経験のある方は
(旧バージョンも含めて)
恐らく物足りない内容ですのでスルーしても構わない程度の内容です。

とにかくわかりやすい
こういった解説書で陥りやすい「サンプルプログラムは作れるようになったけど、自分の作りたいプログラムはいったいどうしたらいいの・・・?」というような状態に、比較的なりにくい本だと思う。
というのは、家計簿のプログラムを作るというチョイスが絶妙で、ボタンの動作に始まり、リストボックス、クラスの追加、コレクション、ファイルの入出力と、わりと使えそうなものを取り扱っている。そしてそれらが大変わかりやすく書いてある点も見逃せない。
実際、研究で使うプログラムを作ることになったとき、この本の内容を取り入れて半分近くは完成させることができた。半分というのは、もちろんこの本がVisual C++.NETのすべてを解説しているわけではないからだけれども、足りない部分はウェブサイトやヘルプからいくらでも引っ張ってくることができたし、どんな感じでプログラミングを進めていけばいいのかは、この本で学ぶことができると思う。
C++の、本当に基礎的なことさえわかっていれば理解できる内容なので、初めての方にお勧め!(自分も初心者でしたから)
ひとつだけ注意した方がいいことは(この本の問題ではないけれど)、Visual C++.NETは今までのVisual C++と完全な互換性がないということで、プログラミングをしていたときに、この違いのせいで挫折しそうになった。本当にC++も初心者だという方は、C#ではじめるのもひとつの手だろう(自分は結局C#に乗り換えた)。そんなに違いはないし、新しい言語なのでC++.NETのむりやり機能を増設していった感がないと思う。



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