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大極宮〈3〉コゼニ好きの野望篇 (角川文庫)

大極宮〈3〉コゼニ好きの野望篇 (角川文庫)
大沢 在昌
大極宮〈3〉コゼニ好きの野望篇 (角川文庫)
定価: ¥ 620
販売価格: ¥ 620
人気ランキング: 111264位
おすすめ度:
発売日: 2004-11
発売元: 角川書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

ファンクラブ会報として読んでいます
もうこの時期の恒例行事になった感のある、三人が所属するオフィスが編集した「大極宮」の第三弾。今回は横組になって、さらにHPぽくなりました。なんか年一回発行されるファンクラブの会報みたいなノリなのでつい買っちゃうんですよね。
今回の目玉はロング座談会ではなく、不連続「連載」掌小説の「罪と罰」。第110回を大沢在昌が書き、第120回を宮部みゆきが書き、第130回を京極夏彦が書いている。微妙に繋がっているようで、それぞれが個性豊かに描いていて、面白い。また宮部のお勧め下町案内というコーナーで、清澄庭園が「夢にも思わない」の舞台になった白川庭園のモデルであったと明かしている部分、京極夏彦の「こだわりの書斎」の写真など、興味深い記事もあった。

熊三、気になるぞ
読みやすくなった、第三弾。
コゼニねた、健康ネタ、おなじみの三人組の野望が進行する。
それぞれのファンが楽しめるのはもちろん、ファンでなくても、ファンになってしまいそうな内容。
彼らの本があれだけ売れるのは、才能はもちろんのこと、何よりも人柄がいいからなのでしょう。
こんなに楽しい作家の鼎談は、他では読めない。
謎の連載小説「罪と罰」も掲載、第110回、120回、130回というのは、ファンならわかりますよね。前後が気になるぞ、熊三も。
京極氏のパートでは、当地の情報が、たびたび出るのが嬉しくて楽しみにしています。



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