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レイクサイド マーダーケース

レイクサイド マーダーケース
役所広司
レイクサイド マーダーケース
定価: ¥ 2,625
販売価格: ¥ 1,837
人気ランキング: 22747位
おすすめ度:
発売日: 2006-07-19
発売元: ポニーキャニオン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

良く出来ておりますな?。
某映画読本で絶賛していたので慌てて見てみたのですが、な?んだ普通のミステリーでした。良くできているのですけどね。テーマは物語の中に内包しているので、特に映画として主張することもないのでしょうし、ミステリーファンにはこの潔い作り方が好まれるのでしょうけれど・・。青山真治監督ですよぉ、良く出来た2時間ドラマじゃなくて、映画!って感じのが見たかった。これ全篇ブラックユーモアって感じの話だと思ったんですけど・・。確かこれR?15だった筈ですよぉ、それなら死体処理シーンなんて“M・A・S・H”ばりにもっとぐちゃぐちゃスプラッター気味でも良かったのに。でもまぁよく出来たミステリー映画で、ラストには映画としてのカタルシスが(やっと!)出てきますから誰にでも無難にお勧めは出来ます。

原作と比べてみて。
原作を読んでから映画化された作品を見る。
このパターン、なかなか失望させられることが多いです。
まず、小説を大きな違いは家族が1組少ない。
まぁそもそも原作と映画を比べてはいけないのかもしれないが
「いきなりの違和感」そんな感覚の中観ました。
「どう話を成立させるんだろうー」と思っていたが思ったより苦なく
成立してましたね。ってことは小説でもあんまりいらない人物
だったんだろうか・・・

主人公の並木俊介は役所広司が演じています。小説で描かれていた
イメージとはちょっと違ってましたね。でも色々な映画の主役をやるってことは
その役の色をちゃんと表現できる役者ってことなんだろうなぁ。
日本では数少ない映画俳優って感じ。

物語は2時間ちょっとでは表現できていない印象がありました。
なんか急展開なイメージが強いですねぇ。
でも豊川悦司は似合ってる。あのミステリアスな役にはまってる!
一番のベストキャストかもしれない。(あと柄本明も怖い)

映画の雰囲気自体も暗く、トーンが低い。
しかしながら、その緊迫感はありますよ。
薄気味悪い感じで映画が進んでいきます。
でもすっきりしないところアリ。

「あれって結局どうなったの?」ってのが3箇所ほど。
それが謎を深めているのかもしれない・・・。
犯人は小説同様「そうだったかぁ」とちょっとしたサプライズ!
キャストは10名ほど。この人数であれば舞台とかでもできるような内容ですね。
2時間サスペンスってカンジだが観てみるのも良いかと思います。

生粋のバカ親
途中から興味失せてたので、じっくりとは見てませんが著しく微妙な映画…
殺人を侵した犯人や、事件の経緯自体は東野圭吾らしいなかなかのミステリーだとは思う
だが、この映画に登場する親はどいつもこいつもバカばかり…親ばかとかいう話なら良いのだが、生粋のバカです
そんなんだから、あんなガキになるんだろうよ……
「マーダーケース」というよりか「バーカー(馬鹿)ケース」というタイトルのがしっくりくるオチでした、私としては!
映画内で、理由を説得されればされるほど、私は呆れという感情すら失せましたよ(くだらな過ぎて)

この映画を観てしまったので、もはや原作のほうは読む気ありません…
どうせ、似たようなストーリーでしょうからね……
一応、東野圭吾原作ということで星2つにしますが、1つのミステリー映画としての評価星1つです



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