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ブルータスの心臓―完全犯罪殺人リレー (光文社文庫)

ブルータスの心臓―完全犯罪殺人リレー (光文社文庫)
東野 圭吾

定価: ¥ 600
販売価格: ¥ 600
人気ランキング: 38918位
おすすめ度:
発売日: 1993-08
発売元: 光文社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

真犯人は誰だ?
産業機器メーカーでロボットの開発を手がける末永拓也は、オーナーの末娘星子の婿養子候補になるが、恋人康子の妊娠を知り、困惑する。そんな時、星子の異母兄弟の直樹から、同僚の橋本と共に康子殺害計画を持ちかれられ実行に移すが、実は直樹が何者かに殺されたのである。もうこの段階で計画が破断しているのである。そのとき、真犯人は誰だ?ということがキーポイントになる。誰にも知られていないはずのそのプランに乗じて別の殺人を犯した人物は誰なのかというのが主眼になります。

私は最後まで真犯人がわかりませんでした。最後になってやっと、序とのつながりが出てくるのである。まあ、少なくとも機械よりも人間のほうが優れているとは限らないですね。


東野圭吾のサスペンスの中でも特にスリリングなストーリ展開
将来を期待されているロボット開発者末永拓也は、職場の関係者と結託して愛人である康子を殺害しようとする。ところが、結託した仲間が逆に次々死んでいく。いったい誰が殺したのか・・・

東野圭吾のサスペンスの中でも特にスリリングなストーリ展開であり、ハラハラしっぱなしです。

本書は、一体犯人は誰なのだろう、と思いながらどんどんページをめくる、そんな興奮を味わいたい方にぜひお勧めです。

さすがは理系出身の東野圭吾
 主人公の拓也は産業ロボットの技術者である。 不幸な生い立ちの彼は専務の娘・星子の花婿候補になるが、恋人の康子が妊娠し、責任を取るように言われ、殺意を覚える。 そんな時、星子の異母兄弟の直樹から、同僚の橋本と共に康子殺害計画を持ちかれられ実行に移すが、直樹が何者かに殺されてしまい・・・。

 私には真犯人がだれなのかなかなかわかりませんでした。なかなかよくできたストーリーです。さすがは理系出身の東野圭吾って感じがしました。

 作中に出てくる登場人物の連絡を取る方法が公衆電話なので、時代の流れを感じました。(89年著)




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