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殺人現場は雲の上 (光文社文庫)

殺人現場は雲の上 (光文社文庫)
東野 圭吾

定価: ¥ 460
販売価格: ¥ 460
人気ランキング: 112326位
おすすめ度:
発売日: 1992-08
発売元: 光文社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

東野圭吾のミステリーとしては物足りないかな
 東大中退の才色兼備・早瀬英子(通称エー子)と入試から面接までギリギリのボーダーラインで通過し、訓練学校の成績はビリだった・藤真美子(通称ビー子)の二人のスチュワーデスが巻き込まれる様々な事件を、絶妙なコンビネーションで解決していきます。(ほとんどがエー子が解決するのですが・・・) 
 トリックがそんなに難しいものではないので、難解なトリックを期待して読むとがっかりするかもしれません。 ほかの方のレビューにもありますが、軽く読めるという感じです。

暇つぶしにどうぞ
某局で放映されているスチュワーデス刑事のように軽い読み物のような気がします。主人公は、成績優秀なエー子とちょっととぼけたビー子である。性格は、対照的で、凸凹コンビとして、いろいろな事件を解決することになる。まあ、気軽に読めるかなという印象ですね。


お気楽ミステリ
航空会社のスチュワーデスを務める通称エー子とビー子を主人公にした連作短編集です。東野圭吾の姉がスチュワーデスなのだそうで、彼女から仕入れた逸話を膨らませて事件を作ったのだそうです。『ウインクで乾杯』『浪花少年探偵団』の系統に連なるお気楽なシリーズなので、彼のシリアスな作品が好きな人には向かないかも知れませんが、彼はこういう作品を書かせてもじつにうまいと思います。

残念なのは250ページ程度しかない薄めの作品集であることです。『浪花少年探偵団』もそうでしたが、読み終わった後にもっと読んでいたいという気持ちに駆られます。但し、国内線を舞台にしたこの作品は、国内線での旅行中に読むのにちょうど良い長さに意図的に設定されているという気もします。



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