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「そうだ、村上さんに聞いてみよう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける282の大疑問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか? (Asahi original (66号))
村上 春樹

定価: ¥ 987
販売価格: ¥ 987
人気ランキング: 17162位
おすすめ度:

発売日: 2000-08
発売元: 朝日新聞社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
アボガドのおいしい食べ方
村上春樹が読者のどんな質問にも答えてくれている本。
確かに『セックスで「いく」と宣言するのはなぜ』や『この世で一番好きな食べ物は何』など読んでも意味を得られないQ&Aもあった。でもまぁ読んでもいいんじゃないかなと思った。
ノルウェイの森の装丁の意味、どうしたら自分が好きになれるか、人生の目標がない子供達 などにも丁寧に小説で思うユーモアを織り交ぜて回答してくれている。
軽く読む分にはいいと思うわ。
色んな心情の読者に響く、貴重なQ&A集です
私はこのシリーズ本を朝日新聞(出版元)に勤める女性から、電車の中で読むのに調度良いといって薦めれられました。
本を読んでの私の感想は、家でじっくり読むに値する内容だったというものでした。
本当に他愛のない質問にユーモアも交えて回答している村上さんですが、以下のようなとても真摯で心に響く内容の回答もあり
読者一人ひとりの心情に対して、ある時はリラックスさせてくれたり、ある時は勇気をくれたり、ある時は慰め、癒される
とても貴重な類の本だと思います。
「文学とは競争や勝ち負けではありません。大事なのは作家が作品の中でどれだけ自分を深く表現できて、それがどれだけ深く
読者の心に届くかということです」
「スコット・フィッツジェラルドが述べている魂の午前3時には目を覚まさないことです。魂の午前3時には、どんな人でも
ものすごく孤独になります。死にたくなるくらい孤独になります。目を覚まさない為には・・・」
著者の最近のエッセー・小説よりおもしろい
正直言って、著者の最近のエッセー・小説よりおもしろかった。一般人(ほとんどが、著者のファンでしょうが)からのあらゆる質問に丁寧に答えています。なかには、そんなこと訊くなよ、という質問にも真摯に答えています。春樹の応答には、つくづく感心してしまいました。なんて、奥の深い人なんでしょう。応答の内容に一貫して感じるのは、上品なユーモアが介在していることでしょうか。禅の応答のようにも思えます。村上春樹の人間性がよくわかり、彼の小説を読み解く上でも、すごく参考になりました。これだけの内容でとにかく安い。
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